ETHIOPIA [Idido]  エチオピア/イディド
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ETHIOPIA [Idido] エチオピア/イディド

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挽いた状態をご希望の際は、カート内一覧のページ「備考欄」にてご記入いただけると、コーヒー豆をご要望に合わせた挽き目で発送いたします。(コーヒーメーカー、ハンドドリップ、エアロプレス、モカポッド・エスプレッソなど)

 

[生産国]ETHIOPIA

[地域]Yirgacheffe, Idido

[農園/生産者]Idido small holders

[品種]Krume, Walisho, Heirloom

[標高]2150-2300m

[精製]Washed

[焙煎度]Light Roast/浅煎り

[背景]

エチオピアでは、地方、ゾーン(県)、ウォレダ(市)、ケベレ(村・地区)と別れており、イディド地区は、エチオピア南部にあるゲデオゾーン、ウォレダ・イルガチェフェから東へ進んだ場所にあります。

イルガチェフェコーヒー生産者連合 (YCFCU)という大きな組織の中にイディドが含まれ、300世帯の小農家さんが、コーヒーの他にバナナ、野菜、果樹といったものを栽培しており、コーヒーはシェードツリーを使用しながら栽培がなされています。

 

【イディド ウォッシングステーションの作業】 

イルガチェフェの中でもかなり厳しい品質基準を設けて、完熟チェリーを厳選しています。果肉除去されたコーヒーは、24~36時間発酵させ、一度水洗いをします。

その後重量が重いもののみを選別し、12~24時間水につけ発酵を行います。その後綺麗に洗ったコーヒーをアフリカンベッドで10~15日間乾燥させます。

乾燥中は欠点豆を取り除く作業を常に行い、均一に乾燥できるように攪拌もします。パーチメントが割れてしまうと、保管中の劣化が起こるため、割れないように優しく攪拌し、パーチメントの段階でも素晴らしいアピアランスのコーヒーに仕上げています。

 

【イルガチェフェコーヒーのカタチ】 

イディド地区も属しているイルガチェフェコーヒー生産者組合連合 (YCFCU= Yirgacheffe Coffee Farmers Cooperative Union)は2002年に設立され現在23の生産者組合、30万世帯の農家が属しています。

小農家が多いイルガチェフェのコーヒー栽培面積は6万ヘクタール。バナナや陸稲といった作物をコーヒーと一緒に栽培しています。基本的に小農家は家畜や野菜の残渣を使用し、堆肥として使用しています。

生産者組合連合の活動は生産者の生活向上をモットーに行っており、自分たちで決めた品質基準に則り、通常のECXでの取引価格よりもプレミアム価格を各生産者へ支払っています。

 

【イルガチェフェコーヒー生産者組合連合】

イルガチェフェコーヒー生産者組合連合/農業協同組合(YCFCU)は2002年6月に設立され、スペシャルティコーヒーの分野でより良い組織と新しいコーヒー市場の連携を通じて、農家のビジネスと経済的な力を維持したいという思いから生まれました。

かつてこの組合が設立されていなかった頃、既存の協同組合は、自分たちでコーヒービジネスを行うための資金を得ることができませんでした。

過去に政治的な干渉や統治上の要因で負債を抱え、協同組合の大半は財政的に苦しく、金融機関から資金援助を受けるための信用を得ることができなかったのです。

しかし、現在は状況が一変しています。YCFCUは設立後これらの問題を解決し、既存の協同組合が金融機関から信用されるよう管理するとともに、組合員が安定し、事業の持続のために十分な運転資金を確保できるよう能力を高める支援を行っています。

以来、同組合は28の協同組合に加盟し、45,094戸の農家が35万人以上の家族会員を支援するまでに成長しました。

イルガチェフェ地方では、コーヒーが主な収入源であり、生活の糧となっています。しかし、多くの農家は、有益なビジネスを構築するためのツール、トレーニング、交渉力を欠いています。

コーヒー価格の下落により、コーヒーで生計を立てることは困難となり、小規模農家にとって国際市場に参入することは大きな課題となっています。

 

 

(参考)

[Flavor notes]

Acerola, Honey, Elderflower, Syrupy mouthfeel

[Comment] 

アセロラのような清涼感ある風味と、 優しい甘さ。シロップのような、濃厚で甘味を伴う液体の質感が特徴的です。


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