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COLOMBIA/Henry Muños
COLOMBIA/Henry Muños
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※粉の状態をご希望の際は、カート内一覧のページ「備考欄」にてご記入いただけると、コーヒー豆をご要望に合わせた挽き目で発送いたします。(コーヒーメーカー、ハンドドリップ、エアロプレス、モカポッド・エスプレッソなど)
[生産国] COLOMBIA
[地域] Recinas, San Agustin, Huila
[農園/生産者] LOS NARANJOS/Henry Muños
[品種] Pink Bourbon, Caturra
[標高] 1840m
[精製] Washed
[焙煎度] Light Roast
[背景]
【About Henry - 生産者/ヘンリーについて -】
ヘンリーは、2023年にピンクブルボンとカトゥーラのロットを通じて、彼にとって初めての輸出となる取引をMonkaabaグループ&Semilla ネットワークと協働で行いました。私たちはヘンリーと一緒に仕事ができることをとても嬉しく思っています。
それは、彼と妻のタニアが本当に親切で、思いやりのある人たちであるからというだけでなく、彼がまた一人のスモールホルダー(=小規模生産者)を代表しているからです。
つまり、ある程度は国際市場にアクセスができていたにもかかわらず、スペシャルティ市場の成長至上主義システムより高品質なコーヒーが安価に引き入れられてしまい、生産者にはカップ品質や最終的な買い手に関する透明性がまったく提供されない、そうした搾取の対象となってきたのです。
ヘンリーとタニアは、10年近くにわたり、中南米で活動する大手の著名なスペシャルティ系インポーター/エクスポーターにコーヒーを販売してきました。しかし、この長い関係にもかかわらず、二人はいつもその関係にむなしさを感じていました。
自分たちの努力や献身が、敬意をもって扱われていると感じることはなく、コーヒーの納品地点以外でのつながりも一切なかったからです。
“I told myself that as soon as there was a better option, I was leaving.” ─── もっと良い選択肢が現れたら、すぐにでも辞めようって自分に言い聞かせていたんだ。
その“もっと良い選択肢”となったのが、家族の友人を通じてその存在を知ったMonkaabaでした。
最初の訪問は、彼にとってとても不安の大きいものでした。長年続けてきた関係から抜け出そうとするその第一歩は、恐れと不確実性に満ちていました。
けれども幸いなことに、今では彼はこう感じています ─── 地元にも、そして海外にも、自分の成功を願い、彼らの仕事を称え、続けていくことを励ましてくれる人たちがいるのだと。
小規模生産者が、コーヒーに対してほんのわずかに高い価格を受け取ることはあっても、成長し、学び、進化し、あるいは自分たちの物語に自ら声をあげる機会すら与えられない。まさに、購買構造の問題に対してこそが、MonkaabaとSemillaがまさに取り組もうとしている課題です。
悲しいことに、ヘンリーはこのインポーターとの関係において自身のコーヒーが86点以上(買い手側が定義しているマイクロロット相当)の品質であるにもかかわらず、ずっとそれ以下の価格で売っていたのです。
そして彼はその事実を、Monkaabaのチームから誠実な環境で実施された評価を初めて受けるまで、知らずにいました。今彼は自身のコーヒーの驚くべき品質に見合った正当な報酬を受け取っています。
実際、以前の買い手もその品質の高さを知っていたのでしょう。彼のもとに連絡をし、「戻ってきてくれるなら」と190万ペソ(コーヒー1カルガ分につき)の小切手を提示してきたのです。
でも彼の返答は、以前自分に言い聞かせていた言葉そのものでした。
「もっと良いものを見つけた。だから去るんだ。」
(Message)
[Flavor notes]
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