ROUTEMAP COFFEE ROASTERS
EL SALVADOR/Giancarlo Rusconi
EL SALVADOR/Giancarlo Rusconi
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※粉の状態をご希望の際は、カート内一覧のページ「備考欄」にてご記入いただけると、コーヒー豆をご要望に合わせた挽き目で発送いたします。(コーヒーメーカー、ハンドドリップ、エアロプレス、モカポッド・エスプレッソなど)
[生産国] EL SALVADOR
[地域] Alotepec Metapán
[農園/生産者] Finca El Conacaste / Giancarlo Rusconi
[品種] Java
[標高] 1600m
[精製] Semi Washed
[焙煎度] Light Roast
[背景]
【ジャンカルロからのメッセージ】
エル・コナカステ農園は、エルサルバドルのトリフィニオ地域に位置し、標高1500〜1600mでコーヒーを栽培しています。
ジャバは標高1600mで栽培され、果肉除去後に24時間発酵し、短時間の水洗いの後、アフリカンベッドで30〜35日かけて乾燥されます。収穫は1月中旬から2月です。農園の生態系は、土壌の侵食を防ぎ、空気を浄化し、多様な植物や動物に住処を提供しています。
農園はあらゆる生命に囲まれており、森の中心を流れる滝は景観を美しくするだけでなく、清らかな水でコーヒー畑を潤します。鳥の歌声が収穫を彩り、野生動物の存在は、私たちがこの空間を彼らと共有していることを思い出させてくれます。
特に象徴的なのがコアティ(ハナグマ)です。山の小さな守り手であり、コーヒー好きの好奇心旺盛な存在です。私たちはコーヒーの実を守るために柵を設けていますが、外でトウモロコシを与えることで、彼らが成熟した実に依存せずに農園を訪れることができます。
この「生産と保全のバランス」こそ、エル・コナカステの本質です。ここではコーヒーは山と調和して生まれ、ひと粒ごとにエル・トリフィニオの独自のテロワールと、持続可能な未来への約束が映し出されています。
エル・コナカステ農園は単なるコーヒー農園ではなく、生産と保全が共に歩む自然の聖域です。1997年から150マンサナ以上にサイプレスや松を再植林し、この森をコーヒーとともに育つ「生きた遺産」として大切に守り続けています。
【Ambas’s Comment】
私たちは2024年からコナカステ農園のジャンカルロを訪れています。コナカステ農園は、高い標高、曇りがちな気候、そして優良な苗木の育成など、いくつもの要因が重なり、素晴らしいコーヒーを生産しています。
農園を訪れると、ジャンカルロは農園の隅々まで案内してくれます。コーヒーの木だけでなく、一緒に動物を探したり、地平線に沈む美しい夕日を眺めたりと、心温まる時間を一緒に過ごしました。
もともとこの土地は彼のお父さんが林業のために所有しており、林業だけでなく野菜やフルーツも育てていました。
そして、数年前にこの土地がコーヒーの生産に適していることが分かり、コーヒーの木を植え始めました。
2021年に国際的なコーヒーの品評会であるCOE(カップ・オブ・エクセレンス)に初登場し2位。
そして2022年には1位を獲得するという快挙を成し遂げました。まだまだコーヒー栽培の経験は少ない農園ですが、品質向上のためにコーヒーに真摯に向き合っています。
(Message)
・Ambas Coffee Project
[Flavor notes]
Pineapple pie, Coconuts, Nettle tea, Vanilla
[Comment]
パイナップルを香ばしく焼いたような、甘味と芳醇さが広がる1杯。冷めていくにつれて質感がまとまり、ココナッツのような甘さも表れていきます。
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